CLASS
クラス
-
ブラジリアン柔術
クラス ブラジリアン柔術 詳細 大人柔術クラス
『頭と体を使ったチェス』とも言われるブラジリアン柔術。個々に合ったファイトスタイルを見つけ、追求していくこと、戦略をぶつけあうことが柔術の楽しさであり、その戦略性がインテリジェンススポーツとして認知されている所以だと思います。また柔術着はオシャレなものが多く、自分好みの道着に身を包み、ファッションを楽しめることも柔術の魅力です。クラスではその柔術の基本ムーブ、抑え込みやリバーサル、関節技のテクニックから学んでいきます。テクニックのレクチャーが終わると、スパーリングタイムとなります。スパーリングの参加は任意です。また安全を確保できるよう講師がペアの組み合わせなども配慮します。柔術は打撃がなく、帯別・年齢別・体重別に分かれて試合に出場するので、40歳や50歳になっても始めやすい格闘技とも言われています。
キッズ柔術クラス
柔術を通し、知力と体力を育みます。頭と体をフルに使って柔術の技術を習得するたびに成功体験が得られます。柔術は練習からその成功体験の連続であり、子供たちに自信をつけて自己肯定感を向上させる最高の習い事です。
柔術を習うことで下記の5つの素養が磨かれると確信しています。
①礼儀が身につく
②努力を積み重ねる習慣がつく
③体力や運動神経が向上する
④コミュニケーション能力が向上する
⑤相手を思い遣ることができるようになる。キッズ柔術を通してたくさんの感動を共有できたらと思います。
(対象年齢5歳から12歳) -
キックボクシング
クラス キックボクシング 詳細 キックボクシングのパンチやキックの打ち方を基礎から学びます。身体操作を高めるファンクショナルトレーニングも取り入れて、どなたでもキレのある動きが出来るようにご指導致します。単なるストレス発散だけでなく、動きの精度を上げていく楽しさが打撃技術にはあります。自身にフォーカスし、『今、ココに集中する』、『無心になる』ことを楽しんで頂きたいと思っています。
フィットネスクラス
『追い込まない・楽しく汗を流す』をテーマとしているクラスです。
クラスの流れはウォーミングアップ→シャドーボクシング→ミット打ち→自重トレーニングです。
新規入会された方はまずはこのクラスで基本技術を学んで下さい。
キックボクシングクラスを体験希望の方はこのクラスにご参加下さい。(打撃系格闘技の経験がお有りの方はビギナークラスの体験も可)ビギナークラス
フィットネスクラスの技術を習得され、体力にも余裕が出てきた方はビギナークラスにご参加ください。
パンチとキックの実践的なコンビネーションをしっかりとミットに打ち込んでいきます。
ハードなクラスですが、SISUで1番人気のクラスです。アドバンスクラス
実践的なコンビネーションやディフェンス技術を習得するために防具をつけて対人練習を行います。
このクラスでしっかりと技術を学んだ方はスパークラスにも参加可能です。アドバンスクラスに参加される方は
・マウスピース
・ファールカップ
・レガース(すね当て)
・ニーパッド(膝当て)
をご自身で買い揃えて下さい。オールレベルクラス
初心者から上級者までが参加可能なミット打ちのクラスです。
スパークラス
マススパーリング(強く当てない)を行うクラスです。
キッズキックボクシング
小学生対象のキックボクシングクラスです。前半はファンクショナルトレーニングやラダーなどで体の使い方を学び、後半はシャドー、ミット打ちを練習します。
-
総合格闘技
クラス 総合格闘技 詳細 RIZINやUFCといったメジャープロモーションが行っているのが総合格闘技(MMA)という競技です。パンチやキックに加え、タックルや投げ、関節技も許容されていて、いわゆる“なんでもあり”の格闘技です。このクラスでは総合格闘技ならではのテイクダウンを想定した打撃スキル、レスリングや柔道の投げ技(テイクダウン)、寝技のテクニックをパーツごとに練習していきます。敷居が高そうな総合格闘技を皆さんが楽しみながら打ち込めるよう安全に配慮し、わかりやすくレクチャーします。総合格闘技を学ぶことで総合格闘技の観戦がより一層楽しくなります。
キッズ総合格闘技クラス
小学生のうちから総合格闘技(MMA)に必要な打撃・投げ技・寝技を学びます。またレスリング技術の習得にも時間を割き、キッズ柔術の試合に勝つための闘い方を身に付けます。 -
グラップリング
クラス グラップリング 詳細 道着を着ない柔術、関節技ありのレスリング、そんな表現をするとイメージしやすい組技競技です。ルールはブラジリアン柔術に似ていますが足への関節技などで細かな違いがあります。
道着の襟や袖のようなしっかりと掴み続けられるものがないので攻防や展開もよりスピーディになります。慣れるまではその点がハードに感じられるかもしれませんが柔術とは違った楽しさがグラップリングにはあります。是非、柔術と並行してグラップリングも楽しんで頂きたいと思います。